家庭画報10月号に羽生選手の対談が掲載
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創刊800号記念号となる8月30日発売の家庭画報10月号に、特別対談として、宮城県仙台市にある慈眼寺の住職、塩沼亮潤大阿闍梨と羽生選手の特別対談が掲載されるそうです。
おふたりが届けてくださる言葉をしっかりと受け止めながら読ませていただきたいと思います。
特別対談
塩沼亮潤(大阿闍梨)+羽生結弦が(プロフィギュアスケーター)が紡ぐ魂の言葉──「生きる」意味
困難に見舞われるたび、それに向き合い、ご自身の役割や使命から逃げることなく、精進し続ける塩沼亮潤さんと羽生結弦さん。
自然災害や世界情勢で不安定な状況が続く今こそ、お2人が紡ぐ魂の言葉をお届けします。(公式サイトより)